本日のブログは歯科が担当いたします。
今回は、ダラダラ食べについて考えてみましょう。

ダラダラ食べについて

これらはむし歯のリスクを高めます。
□おやつを1日3回以上食べる
□砂糖入りの飲み物をよく飲む
□ゲームをしながら、おやつを食べる
□口の渇きを感じやすい(唾液が少ない)

飲食の回数が多かったり、何かをしながらおやつを食べたりするのは、いわゆるダラダラ食べで、むし歯のリスクを高めます。
通常、プラーク中のpH(酸性度)は「中性」ですが、食べ物の摂取によって糖がお口に入ってくると「酸性」に傾きます。酸性になると歯の表面(エナメル質)が溶け始めます。
ダラダラ食べによって酸性状態が長く続くと、穴が開くようなむし歯になってしまいます。
プラーク中のpHが酸性に傾いても、唾液によって中性に戻ろうとする性質があります。ですが、ダラダラ食べで糖が常にお口の中にある状態だと、中性に戻るのは難しいです。
唾液があまり出ない状態も、むし歯のリスクを高めます。

次回は、ダラダラ食べの習慣について見直してみましょう。

(参考文献:nico2025.03)

~当院は、入院患者さんや通院患者さんはもちろんのこと、歯科のみの受診も可能です~