豊橋市の精神科の可知記念病院のブログです。
本日のブログは看護部が担当いたします。
東三河のジュニアユースサッカー
まだまだ冬真っ盛りで寒い日が続いていますが、只今東三河のジュニアユースサッカー界が熱いんです!!
2002年日韓W杯により日本全土でサッカー熱が一時期大盛り上がりしましたが、ボールがなかなか回ってこないため選手がプレーに関与する時間が少ない、点が入りにくいことから徐々に人気に陰りが見えていました。
そこで日本サッカー協会が小学生年代に8人制サッカーを導入し、選手がボールを触る機会が増え、ボールを触っていない時でもプレーに関与しなければいけないようになり、サッカーの魅力がまた輝きだしたと感じます。
東三河地区は昔から野球が盛んな地域で毎年あまりサッカーが強いイメージはありませんでした。しかし、東三河出身選手で日本代表がチラホラ出だしたことでジワジワとサッカーへの人気が再燃しているのではないかと思います。少し前ではデューミラン出身の三浦弦太選手、最近ではラランジャ豊川OBの菅原由勢選手が有名なところですね。菅原選手に関しては海外のプレミアリーグでプレーしており子供達の大きな目標となっています。
東三河地区ではクラブチームがどんどん増え、選手達がサッカーを行う環境が充実していると感じます。豊橋地区だけで20チームは超えています。しかし、チーム数が増える一方、新たな問題もあります。ネームバリューで遠方からも上手い選手が多く集まるチームもあれば親の送迎問題により地元の選手が多いチームと様々です。また、強豪チームには人数が溢れる一方、人数確保に奔走しているチームもあります。ちょっと勘違いされるパターンですが、強いチームに行けば上手くなると言うのは半々です。変わったチームにフィットで出来れば良いがフィット出来ないと試合出場時間が減り、逆に伸びが遅くなる場合もあります。移籍はデリケートな部分ですが、行きたいチームが選手に合っているかをよく判断してから移籍することをお勧めします。プロでも移籍で試合時間が得られず再度移籍なんてことも多々あります。子供は伸び盛りのためたくさん試合に出て経験値を獲得し未来につなげてほしいです。そのためにも試合に出れるチーム、人数が多いチームは避けるのがいいかと思います。
最近ではレンタルフットサルコートも増え、サッカー塾等が多く開催され参加する選手の技術向上に繋がっています。親御さんの熱心な送迎、選手の努力もあり、現在東三河は上手い選手が多く、近隣の地区にも劣らないチームが増えてきています。このまま東三河地区内で切磋琢磨し高め合ってくれれば競合地区となり愛知県がサッカー王国と呼ばれる日が来るのではないかとても楽しみです。