豊橋市の精神科の可知記念病院です。本日のブログは栄養部が担当いたします。
当院の入院食は、管理栄養士が栄養面や飽きが来ないようにメニューを考案し、院内の調理室で手作りしています。

うなぎちらし

7月24日は「土用の丑の日」と呼ばれ、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期であるため、江戸時代頃からうなぎや “う”のつく食べ物を食べる習慣があります。食べると縁起がいいとされていますが、うなぎは夏バテ解消や疲労回復などの効果があります。さらにビタミンA、ビタミンB 1、ビタミンB2、ビタミンDなどを含み、栄養たっぷりです。