豊橋市の精神科の可知記念病院です。本日のブログは栄養部が担当いたします。
当院の入院食は、管理栄養士が栄養面や飽きが来ないようにメニューを考案し、院内の調理室で手作りしています。

ソーセージと野菜カレー(本日の給食)

魚肉ソーセージは白身魚が主原料であるため、ウインナーなどの畜肉ソーセージに比べてカロリー、脂質が抑えられます。100gあたりのたんばく質量は牛乳よりも多く含んでいるため、効率的に栄養補給ができます。 その他、ビタミンB12、ビタミンDなど重要なビタミン、ミネラルが含まれています。