豊橋市の精神科の可知記念病院です。
本日のブログは看護部が担当いたします。

初めての精神科受診

外来では毎日3~4名の新しい患者さんが来院されます。
たくさんの不安や迷いと闘う中で、お一人またはご家族と一緒に勇気を出して受診してくださること、とても感謝しています。
実際にお会いすると、少しドキドキとした表情で外来に来られる患者さんが多く、「こんにちは」と声をかけるとビクッと驚かれる方もいます。ナースステーション内で身長・体重を測ったあと待合でお待ちいただきますが、主治医が決まるまでの間、診察が始まるまでの待ち時間もとても緊張されているのではないかなあと感じます。
私たち外来看護師は来院されてからの血圧測定や受付までの流れ、主治医がどの先生に決まったのか、診察室は何番になるのか、診察後の会計までの動きなどを説明させていただきます。患者さんが少しでも安心してスムーズに診察を受けていただけるようにサポートできたらいいなと思い丁寧な声かけを心がけています。
初めてお会いする患者さんとのコミュニケーションは、実は私も緊張していますが会話の中で患者さんから言っていただける「ありがとう」の一言がとても嬉しく、自分が役に立てたような気持ちになり看護師としてのやりがいをすごく感じます。
主治医の診察を終えた患者さんはスッキリとした表情で帰られますが、そんな患者さんを見て私はまたほっと温かい気持ちになります。
外来勤務になり1年以上がたちますが日々新しい患者さんとの出会いがあり、看護の難しさそして楽しさを実感しました。
そして患者さんの笑顔に助けられています。
初めての精神科受診は葛藤もあるかと思いますが、他職種で連携をとり患者さんにとってよりよい毎日が送れるように支えていきたいと思います。
一歩踏み出して,可知記念病院へ来てください。