豊橋市の精神科の可知記念病院です。
本日のブログは歯科が担当いたします。

知覚過敏②

前回、知覚過敏のお話をご紹介しましたが、歯がしみる症状は知覚過敏に限りません。
むし歯や歯周病など、歯にトラブルが起きているサインかも?!
我慢できないこともないから~と軽視しないで歯科受診しましょう!!
【歯周病】

歯周病が進行すると、歯のまわりの骨が減り、歯ぐきが下がって歯の根の象牙質が露出します。その結果、知覚過敏が起きているケースも多いです。

【歯のすり減り】

歯ぎしりなどが原因でエナメル質がすり減り、内部の象牙質がむき出しに…
歯周病でなくとも、加齢や強い力のゴシゴシ磨きで歯ぐきが下がることもあります。

【くさび状欠損】

強い噛みしめが原因とされる「くさび状欠損」。歯の根元が鋭角に欠け、象牙質が露出します。3~4割の方に知覚過敏が生じるといわれています。

【歯のひび割れ】

肉眼では見えない歯のヒビ(マイクロクラック)がしみる原因のこともあります。放置するとやがてパキッと歯が割れて、歯を失う危険性が。歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は特に注意です。

【酸蝕症=さんしょくしょう】

すっぱい飲食物のとり過ぎなどにより、歯が表面から溶けていきます。象牙質が露出すると、しみるようになります。

【再発むし歯】

以前に入れた詰め物や被せ物のまわりにむし歯ができて、しみることがあります。

(参考文献:nico2022.10)

~当院は、入院患者さんや通院患者さんはもちろんのこと、歯科のみの受診も可能です~