豊橋市の精神科の可知記念病院です。
本日のブログは歯科が担当いたします。
知覚過敏
寒い季節にこたつに入って食べるアイスっていいですよね。
そんな時に歯がしみる、うう…知覚過敏かな、なんて。
Q. どうして歯がしみるのでしょうか?
A. 知覚過敏は歯ぐき下がりや歯のすり減りで象牙質が露出することが主な原因です。
歯を断面で見ると、中心に歯の神経(歯髄)があり、それを覆うように象牙質とエナメル質があります。歯の神経からは微細な管が無数に伸び、その管を通って栄養が象牙質に送られています。この管を象牙細管と言います。
歯ぎしりでエナメル質の表面がすり減ったり、歯周病や過度の歯磨きなどで歯ぐきが下がると、今まで隠れていた象牙質がむき出しになり、象牙細管も露出します。
露出した象牙細管は刺激の通り道となり、冷たい・熱いという刺激や歯ブラシなどの物理的刺激、細菌などの異物による刺激が加わると、歯の神経に伝わることで痛みとして知覚される=知覚過敏となります。(参考文献:nico2022.10)
~当院は、入院患者さんや通院患者さんはもちろんのこと、歯科のみの受診も可能です~