(0532)26-1101

入院

入院

急性期治療にも対応した入院施設
外来診療により必要に応じて、入院治療となります。精神科疾病での入院は、精神保健福祉法に従って行われます。

入院される方へ
入院手続き・必要なもの
入院中の生活
作業療法
アルコール依存症の治療
退院支援
面会について
その他

入院される方へ

「地域で生活したい」「社会に復帰したい」などの声が多く聞かれる中、当院は重点的な医療を提供できる急性期の病床群を有しています。また急性期の病床だけではなく、一人ひとりの病状に応じた精神科病床もあり、ゆったり、おだやかに心休まる時間・環境を提供しております。
医師、看護師、精神保健福祉士などを中心としたスタッフ全員が、入院をされる方それぞれの症状を多面的にとらえ、早期退院を実現させたいと考えております。

急性期治療病棟とは
精神の急性症状(興奮、混乱、疎通不良など)を短期に集中治療する病棟であり、3ヶ月以内の早期退院を目指します。薬の多量投与や注射等で急性症状を鎮静させるのではなく、安全で適切な診療、看護、支援を提供し、自己の回復力を高められるようお手伝いいたします。

入院手続き・必要なもの

入院手続き
■事務所で手続きを行います。
■健康保険証、各種医療費受給者証を必ずご用意ください。
■各種保険の限度額適用認定証及び標準負担額減額認定証のある方はご持参ください。
■印鑑持参の上、必ずご家族の同伴をお願いします。


入院時に必要なもの
■預かり金30,000円程度をご用意下さい。
■衣類、日用品等が必要になります。
■荷物を病棟に持ち込みをされる時は、看護師を介して患者さんにお渡しください。
■紙おむつご利用の方は、預り金にて院内売店で購入させていただきます。
■不明な点については看護師にご相談ください。
入院料
■入院料は月末締めで、翌月10日に請求書を発行します。月末までに会計にてお支払ください。
(尚、振り込みを希望される方は、会計までお申出ください。)
■症状に応じておむつ代、洗濯代をいただくことがありますのでご了承ください。
■退院時は退院日に精算させていただきます。
■領収証の再発行は行いませんので、大切に保管してください。


預かり金
■医療外サービス料、おむつ代、コインランドリー代、電話代等入院生活に必要なものを、預かり金の中からお支払いただきます。
■預かり金使用明細書は確定申告に必要な場合がありますので 大切に保管してください。

入院中の生活


病 棟
どの病室の窓からもたくさんの光が差し込み、緑の多い環境の中で四季折々の自然を感じながら過ごしていただけます。
■談話コーナー、浴室などは病棟ごとに設けています。
■病室は、4人室を主体とし、その他に個室を設けています。
■ナースステーションを中心部に配置し、看護の充実・向上に努めています。
■全面ウッドフロアーになっており、自宅にいるような雰囲気です。


美味しい食事で心と体の健康をサポート
“心身の健康は食事から” との思いから、喜んで食べていただける食事作りを目指しています。献立は
管理栄養士・栄養士が考え、衛生的な厨房で調理師・調理補助者が食事作りをしています。


普段と変わらない生活を送っていただけます
病院行事として夏には夏祭り、秋には文化祭など、“笑顔あふれる”企画を行っていますので、単調になりがちな療養生活の中にも季節を感じて頂けます。また、病棟ごとに多種多様なレクリエーションも行っています。
体調が安定してきましたら、当院の体育館と運動場を使い、ひろびろとした空間で適度な運動していただけます。運動により夜間の睡眠が増加し、生活にメリハリがつき、体内リズムも整います。
また、入院生活中の楽しみやうるおいのために、または治療の一環として、理髪室と売店も備えています。
売店では買物を楽しみながら生活感覚を高めるため、おやつ、 日用品、衣類などの販売行っています。
尚、買物に必要な費用は預かり金からお支払いいただきます。


レクリエーション紹介

  •   7月頃:音楽祭・夏祭り
  • 10月頃:文化祭
  • 12月 :クリスマス会


毎週、週間レクリエーションも行っています。

作業療法

作業療法とは心身の障害による日常生活上の支障に対し、心身機能能力の改善・獲得・維持を図るため、作業活動を用いて行う治療・援助・指導のことを言います。
入院されている方を対象に、作業療法士(OT)が中心となり、目標に向けて効果的なリハビリを支援いたします。

※OTとは…「Occupational Therapy」の略


アルコール依存症の治療


アルコール依存症の治療
アルコール依存症とは、飲酒によってさまざまな問題を生じているにもかかわらず、飲酒を止められない状態です。飲酒を続けることで健康のみならず「仕事や家庭」を失い、最後は命を失うという怖い病気です。アルコール依存症の治療の基本は断酒です。本人が問題を自覚し、断酒する意志をお持ちの方を対象に当院は約3カ月間の入院治療プログラムを提供いたします。
ご家族の相談にも応じておりますので、困窮されるまえに当院へご連絡ください。

退院支援


退院支援
「長期の入院費が不安」「退院後また働くことができるのか」そういった不安を解消するためには、こころの治療だけではなく患者様の目線に立った支援が不可欠であり、精神保健福祉士がそうした不安や問題を少しでも解決できるよう共に考えます。地域の社会資源や福祉制度の活用方法等を提供し一人ひとりの生活観や思いを探り、その具現化に努め退院支援を調整していきます。

面会について

面会
午前 10:00~11:30
午後 13:30~16:00
病状により医師の判断で面会を制限させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
親族以外の方の面会はご相談ください。
食品や衣類などは、看護師を通じて患者さんにお渡しください。
(食品の持込は最小限にお願いします。)

 

その他

外出・外泊
担当医の許可により外出・外泊していただきます。
家族や社会との絆を保つことは治療に有用です、ご協力ください。


担当医との家族面接
あらかじめ電話で予約していただくか、面会時などに病棟の看護師にお申し出ください。


他院への受診
他院へ受診される際には、主治医の許可が必要です。
受診時には事前に病棟へ申し出てください。
引率等は原則としてご家族の方にお願いいたします。